ケニア Kenya

子連れケニア完全ガイド!旅行前に読みたい情報全てまとめました(観光・ビザ・治安・物価)

本場のサファリツアーを体験したい人にとってケニアは日本人に大人気の旅行先ですよね!

mari
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遺跡は想像以上に素晴らしかったです

日本からもアクセスしやすく、標高が高いために年間を通して比較的過ごしやすいのが魅力です。

今回はそんな大好きなケニアの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!

旅行前に必要な情報を全て詰め込みました♡

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好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!アジア経由は疲れるのでエミレーツやカタールなどのエアラインがおすすめです♪

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ケニア旅行おすすめ度

海外初心者向け
ショッピング
食事のおいしさ
物価の安さ
言葉の通じやすさ
子連れおすすめ度
ベビーカーおすすめ度

東アジア経済の中心であるナイロビと、野生動物や自然、アフリカの伝統文化を感じられるのがケニアの旅です。

一番人気には何といってもサファリツアー♪最大規模のマサイマラ国立保護区には世界中から旅行者が訪れます。

観光地としてかなりサービスなども体系化されている上、しっかりガイドさんもついているので、旅に慣れていない方にもおすすめです。

ただしナイロビは治安の面から言って良くないので、注意が必要です。

また、入国にはビザ申請の手間もあるので、そのあたりを初心者にとってマイナスポイントにしました。

ケニアは、好みが分かれる旅先かもしれません。

自然や動物が好きな人やアフリカらしさを味わいたい人にとっては、期待以上の素敵な旅になると思います。

押さえておきたいケニアの観光情報

ケニアのベストシーズンとおすすめの服装

アフリカは暑いイメージがあるかも知れませんが、ケニアは国土のほとんどは1100m以上の高地にあるため、乾燥したサバンナ地帯となっていて、平均気温は10~28度です。

ケニア旅行のベストシーズンは、1月・2月、6月~9月と言われています。

ケニアの首都ナイロビも標高1600mに位置し、年間を通して涼しくて快適。

30度を超えることはまれで、朝晩は肌寒いことも多いので、しっかりと羽織るものやジャケットが必要です。

7~8月のナイロビは一年の中で一番寒く曇りがちですし、気温も10℃を下回ることがあります。

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私は7月下旬に訪れたのですが、ナイロビの早朝は寒くてダウンジャケットを着ていました

国立公園でのサファリツアーは見たい動物によりベストシーズンは変わりますが、一般的には乾季で、動物がもっとも活発となる7月~10月がベストシーズンです。

有名なヌーの川渡りは7月~9月中旬で、1月~2月も雨が少ないです。

11月~12月も雨季ですが、それほど雨は降らず、支障はあまりありません。

サファリのロッジは都市部のホテルよりも冷暖房が効きにくいので、調節できるように重ね着をしたり、寒さにも対応出来る格好にしましょう。

沿岸部では、1年中蒸し暑い気候で晴れが多く、気温も15℃を下回ることは少ないですが、強い潮風のおかげで暑さがそこまで厳しくないです。

例えばモンバサの場合、3月の最高気温は32度、7月は28度、8月は20度、3月が24度です。

ケニアの通貨・両替情報

ケニアの通貨はケニア・シリング(Ksh)と呼ばれており、2019年9月現在約1.02円/1ケニア・シリングになっています。

両替については空港やホテル、市内両替所、宝石店などで両替ができます。

観光客がよく利用するお店やサファリツアーの旅行会社はUSドルで支払いが可能なことが多いです。

多くのホテル、旅行会社、レストランでクレジットカードの利用が可能です。また、ケニアのほとんどの銀行で、クレジットカードのキャッシングサービスが利用できます。

ケニアの物価

気になるのは物価ですよね!

アフリカはイメージ的に安いと思われている方も多いでしょうが、全体的にアジアの方が安いイメージです。

まず、ケニアではサファリツアーに参加する方が多いと思いますが、移動と食事、宿泊代など全てパッケージとなっているので、ツアー参加中にお金を使うことはあまりありません。

他にかかる費用はビールなどレストランで個別にオーダーした飲み物、チップ、お土産代ぐらいでしょうか。

ただし、立ち寄るお土産物屋さんなどは高めの価格設定がされており、現地の物価とは全く異なります。

photo by Keiko

現地の物価は、ミネラルウオーター1リットルが50シリング、ナイロビのダウンタウンの大衆食堂の、お豆やキャベツに少しお肉が載った下の写真の定食で200シリングでした。

photo by Keiko

シンプルなものだと200シリング以下で食べられますし、もう少しお肉が増えると300シリング~になります。紅茶は40シリング、コーヒーは100シリング、ソーダ類は60シリング位です。

下の写真のフライドポテトもダウンタウンのカジュアルなお店で食べ、80シリングでしたが、道端にある屋台や地方では半額の値段です。

photo by Keiko

他にミートパイは100シリング、ピラウ(ピラフのようなもの)は120シリング、ガテリ(豆を茹でたもの)は100シリングです。

ファストフードはやや割高なイメージで、ピザやケンタッキー(チキン2ピースとポテト)は400シリングでした。

ナイロビのホテルは高級ホテルは日本と変わらない値段で、中級だと宿は2000~3000位からです。

恐らく最安の部類だと思いますが、私が泊まったニューケニアロッジと言う所のドミトリーは一泊750シリングでした。

タクシーは1日チャーターするな6000シリングはみておきましょう。郊外まで行く場合はさらに1000シリングぐらいかかります。チップも忘れずに!

ナイロビの交通機関にマタツという乗り合いバスやバスがあり、30~50シリングですが、治安の面からも出来るだけ使用は避けましょう。

物価は地方へ行けば行く程安くなります。

切り詰めればかなり節約することも可能かもしれませんが、大切なのは楽しく安全に旅すること。

旅を楽しむためには、それなりの出費も必要です。

ケニアの注意点(ビザ・治安・医療費)

ケニアのビザ

日本パスポートを所持している場合、ケニア入国にはビザが必要です。

観光、短期商用の目的で入国するには、3ヵ月有効の一次入国ビザを取得してください

ビザの発給を受けてから3ヵ月以内にケニアに入国し、ケニアに入国する時点でパスポートの残存期間が6ヵ月以上必要です。

また、一時入国ビザの有効期間中に、ケニアからタンザニアやウガンダに旅行する人で、(3国の領土を離れることなく)ケニアへの再入国を希望する人は、二度目以降のケニア入国の際、一度目の入国時に使用した査証で入国が可能です。

一次入国ビザは、オンラインでの申請が可能です。

ケニアの治安

ケニアの治安について詳しくまとめました。

ケニアでは日常的な強盗、スリ、ひったくり、置き引きやテロ等に十分に注意してください。

ケニアでは、男性女性問わず治安があまり良くないと言うことを認識し、治安の記事を読み込んで対策をとるようにしてください!

関連記事ケニア治安・危険情報2019年最新!旅のプロが教える10の注意点と安全対策

ケニアの医療費

ケニアの国立病院はでの医療費は安いですが、設備や技術の面で不安があるため、大都市の私立病院での治療をお勧めします。

自己負担で全額医療費を払うとなると、思わぬ出費になり、わざわざ病院に行く必要があるような病気では、ちょっとした診療でも$50~$200くらいは覚悟が必要。

お腹を壊したという話もよく聞きますし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。

必ず海外旅行保険に入っておきましょう!

無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪

関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード

ケニアの交通手段

ケニアの国内移動は、ケニア航空など飛行機列車ナイロビ~モンバサ間のみ)、複数の種類のバスなどがありますが、やはりシャトルバス便利でしょう。

シャトルバスはタンザニア方面やモンバサ方面行きで、利用客は観光客が多く、車内も綺麗で乗り心地もいいです。事前の予約が必要なので、ホテルでお願いしましょう。

ナイロビ市内では、マタツ(乗り合いバス)、市内バスシェアタクシープジョー」とも呼ばれています)タクシーがあります。

マタツや市内バスはスリなど、安全面から行ってもおすすめ出来ず、この中で旅行者に使い勝手がいいのはタクシーです。

市内の移動は200~300シリングですが、メーターはないので、乗る前にちゃんと料金の交渉をして、事前にお釣りの出ないように小銭を用意しておきましょう。

ケニアのネット環境

ケニア旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。

ケニアのホテルではWiFiはインターネットサービスを利用でき、大都市ではインターネットカフェもありますが。

とはいえタクシーなどの移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているなら空港で現地のSIMカードを購入するのが一番おすすめ。

英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外Wi-FiレンタルのグローバルWiFiイモトのWiFiを事前に日本から手配するのが良いと思います。

https://ohayotourism.com/about-internet/

関連記事ケニアのネット事情とおすすめWiFi徹底検証

とにもかくにもインターネットは必須です♪

ケニアのおすすめガイドブック

ケニアに観光地はたくさんありますが、サファリを楽しむのがメインなことが多いので、軽めのガイドブックでもよいかなぁと思います。

複数都市滞在したり、観光スポットなどもガッツリ周りたいなら地球の歩き方。

サファリをメインに楽しみたい方はこちらもお勧めです。

関連記事ケニアのガイドブック読んで比較してみた!(準備中)

ケニアの世界遺産

photo by Shaan Hurley

ケニアには7件の世界遺産があります!

  1. ラム旧市街
  2. 大地溝帯にあるケニアの湖沼群
  3. トゥルカナ湖国立公園群
  4. ケニア山国立公園/自然林
  5. モンバサのジーザス要塞
  6. ミジケンダのカヤの聖なる森林群
  7. ティムリカ・オヒンガ考古遺跡

私もまだ行ったことのない世界遺産があるので、全て制覇してみたいです。

ケニアの人気観光地・都市

ケニアの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました。

ナイロビ

ナイロビは人口300万人以上の大都会で、今から100年以上前にウガンダ鉄道事業のキャンプ地として建設され発展しました。

独立後に開発が加速し、現在では東アフリカ経済の中心となっています。

photo by Keiko

陸路でエチオピアからナイロビに到着したのですが、ナイロビ中心部は近代的なビルが立ち並び、スーツを着たビジネスマンも多く、人々の歩くスピードもとても速くて驚きました。

ナイロビにもサファリが出来るナイロビ国立公園があり、空港が近くにあるため、上空から公園内を見ることもできるようです。

動物はライオン、チータなどの肉食動物や、クロサイやキリンなどの草食動物、ダチョウなどの鳥類が生息しています。

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近年は密猟者のせいで動物が減ってしまっているとのことです

他にもジラフセンター(Giraffe Center)」で間近でキリンと触れ合えたりマンバ ビレッジ(Mamba Village)」と言うワニ園で動物と触れ合うことが出来ます♪

また、ジラフセンターからも近い「ボーマス オブ ケニア(Bomas of Kenya)」では、ケニアの代表的な民族マサイやキクユなどの伝統家屋やダンスショーがあり、ケニアの伝統文化を体感できます!

マサイマラ


野生動物の生息数ではケニア国内で第1位、大阪府と同じくらいの面積がある「マサイマラ国立保護区」。

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実はタンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接しています

草食動物ではシマウマやガゼル、水牛、ゾウ、キリン、肉食動物はライオンやチーター、ハイエナ、ジャッカルをがいて、タイミングによっては肉食動物が草食動物を捕食する様子を生で見ることが出来ます!

川ではカバやワニが生息し、疎開林には猿や鳥類がそれぞれコミュニティーを作っています。

毎年5月頃になるとセレンゲティ国立公園からヌーの大群が押し寄せ、1月頃になるとまた戻っていきます。100万頭とも言われているヌーの大群は大迫力です!

バルーンサファリマサイ族の村訪問などアクティビティも豊富です。

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マサイマラで泊まったオロナナロッジは私が今までで泊まった中でも最高のホテルで、10年経った今も忘れられません。

モンバサ

モンバサケニアで2番目に大きな都市で、市街はモンバサ島と大陸側にまたがっていますが、観光拠点は橋やフェリーで結ばれた島側です。

イルカがいたり、サンゴ礁に囲まれた美しいビーチリゾートやモンバサマリン国立公園ではダイビングやシュノーケリングなども楽しむことができます。

かつてアラブ人との交易で栄えたために歴史的な建造物やモスクも多く、特にオールドタウンはイスラム色が強く、スパイスやオイル、アンティークなど歩いているだけでも楽しいです♪

モンバサのシンボル的な存在であるタスクモニュメントは、象牙の形をしたアルミニウム製の巨大なアーチで、高さは10mほどあります。

1952年にエリザベス女王のモンバサ訪問を記念して建てられ、交差する牙はモンバサの文字「M」を表しているそうです。

photo by Konstantinos Dafalias

ケニア現地のオプショナルツアー・チケット情報

サファリツアーは、サファリ専用の車とガイドさんとともにまわるものなので、基本的にツアーに参加するものです。

また、ナイロビの治安はあまり良くないので、一人で行動するよりもガイドさんと一緒の方が安全ですし、効率よく市内の見所へ連れて行ってくれます♪

ツアーや、個人ガイド+専用車を頼んだりするのは、利用価値大です。

ケニアのお土産

ケニアでのお土産と言えば紅茶コーヒーマカダミアナッツです。

ケニアでは紅茶はよく飲まれていて、ブレンドティーが有名です。飲みやすいフレーバーティーもお土産にぴったりですね!コーヒーはケニアを代表する農産物で、標高が高いケニアでは美味しいコーヒーが育ちます。

ケニアのマカダミアナッツも美味しく、塩味と砂糖でコーティングしてあるタイプがあります。

また、ケニア旅行の記念に、マサイ族のマサイシュカビーズアクセサリもお勧めです♪

マサイシュカとは、マサイ族の使うブランケットのことで、軽くて丈夫、さらに暖かいのでとても機能的です。サイズはかなり大きいので、インテリアとしてソファーにかけたり色々な使い方ができます。

ビーズアクセサリーもアフリカらしい鮮やかな色です☆

子連れケニア

ケニアに関して言えば、サファリなどの完全フルパッケージの場合は出来ますが、それ以外の自分たちでまわるような旅行は小さい子連れには、あまりおすすめできません。

というのも、ナイロビは特に治安が悪く、地方はベビーフレンドリーなインフラが整っていないためです。

mari
mari
親子共々、ハードな旅にならないか心配です。

また、衛生面でも不安が残るため小学生以上の子連れ旅を推奨します。

小学生くらいの年齢になると大人と一緒にできることも増え、親子での海外旅行はとても貴重な経験になります。

また、日本にいてあまり触れることないアフリカの文化は「旅育」をするには絶好の旅先。

ただし、予習して動機づけしたり、現地では日本語ガイドを雇ったりして、子どもが「分かった!」と思えるようにする工夫が大事!

フェニー
フェニー
ただ連れまわすだけでは、つまらない旅になってしまう可能性もあるので親の努力が必要ですね♪

人懐っこいケニア人とコミュニケーションを取るのも素晴らしい体験になると思いますよ!

ケニア基本情報

正式名称はケニア共和国。42の民族からなり、最大はキクユ族で全体の20%を占めています。イギリスの植民地だった時代があるので英語が通じます。

首都 ナイロビ
面積 約58.2646万km2(日本の約1.5倍)
人口 約4605万人(2015年国連人口部)
国語 スワヒリ語(英語は公用語)
宗教 キリスト教(プロテスタント、カトリック)、イスラム教、そのほか伝統宗教など
時差 6時間マイナス

ケニアの食事・グルメ

photo by Keiko

ケニアの代表的な主食と言えばウガリです!トウモロコシやキャッサバ(タピオカの原料)などの穀物の粉を練って作られます。

見た目は白くほわっとして見えますが、かなりの重量感で慣れないと食べ切るのが辛いです(笑)ちなみに味はあまりないので、単品ではなくシチューなどと共に食べる物です。

mari
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ウガリを作るところを見せてもらったのですが、ウガリが重く固めなので、かなり力の要る作業だと感じました!

ウガリはアフリカの広い地域で食べられており、地域によって名前が違います。

他に主食はジャガイモやお米、インドのチャパティがあります。

photo by joepyrek

ニャマチョマと呼ばれる焼肉(ヤギ肉、牛肉、鶏肉、豚肉など)もポピュラーなメニューです。ちなみに日本とは違い、牛肉が安く、鶏肉が高めです。

単純に塩コショウだけのものからタレで焼かれているものもありますが、お勧めはヤギ肉です!

photo by Mark Souther

お肉料理だけでなく、サマキと呼ばれる魚料理も沿岸部ではよく食べられ、内陸部では主にビクトリア湖で獲れるティラピアやナイルパーチです。

油で揚げたものにレモンや塩を振り、付け合わせのカチュンバリ(トマトと玉ねぎのサラダ)などと一緒に食べるシンプルなものが多かったですが、トマトベースやココナッツシチューで煮込んだものもあります。

photo by Frontierofficial

ピラウと言う、刻んだ野菜と牛肉か羊肉、魚を炒めて煮込んだスープに、お米を混ぜて炊いた料理もとても日本人の口に合うと思います。

お店によってバリエーションが豊富で、上の写真のようにスクマと付け合せに出されることも多いです。

スクマとは実は青汁の原料となるケールのことで、日本のケールに比べると、小松菜やカブの葉に近い味わいです。

ケニア・あいさつ

ケニアの公用語はスワヒリ語で、スワヒリ語はケニアの隣国であるウガンダとタンザニアでも公用語として定められています。

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タンザニアの友人に言わせると、ケニアのスワヒリ語はタンザニアのスワヒリ語をくずした感じなのだとか

簡単なあいさつを覚えておくと、旅がより楽しくなるので、カタコトでもスワヒリ語にトライしてみませんか?

  • こんにちは: ジャンボ
  • ありがとう: アサンテ
  • 元気ですか?: ハバリ ガニ?

なお、表記はアルファベットになります。

ケニアにいる時は「ジャンボ」と言う挨拶を1000回位使った覚えがあります(笑)陽気で明るいケニア人なので、皆笑顔で応えてくれます。

また、スワヒリ語の単語はアラビア語からの借用も多いので、アラブ圏によく旅行に行く方は聞いたことのある単語があるかもしれません☆

ケニアの歴史

紀元前2000年頃、北アフリカから来たクシ語族がケニアに住み着きました。紀元1世紀までには沿岸部にアラブ商人ペルシャ商人が訪れるようになり、そこに植民地を作りました。

ナイロック系とバントゥー系の人々も紀元後1000年間に内陸部に定着。

1498年にポルトガル人がやって来ると海岸地域のアラブ人の支配力が抑圧され、モンバサはポルトガル船のための重要な補給地に。

17世紀になるとポルトガル人はオマーンによるイスラム支配に道を譲ります。その後19世紀にイギリスがやって来ます。

1885年のベルリン会議の結果、東アフリカはヨーロッパの列強によって、初めて分割されることになりました。

イギリスは1895年に東アフリカ保護領を確立し、白人移住者たちに参政権を与えましたが、アフリカ人とアジア人は1944年まで直接の政治参加を禁じられていました。

この間インド人がケニアに連れて来られ、ケニアウガンダ鉄道線の建設に従事し、その後その地に定住。

フェニー
フェニー
ナイロビのダウンタウンにはインド系の商店も多いです

1942年、キクユ族、エンブ族、メルー族、カンバ族の人々が、イギリスの支配からの自由を求めて戦うためにマウマウ運動を開始します。

1953年、ジョモ・ケニヤッタはマウマウを指揮したとして起訴され、7年間の投獄を宣言されました。

1952年から1959年までケニアは緊急事態下に置かれますが、この間にマウマウの反乱がさらに暴動化し、何千人ものケニア人が投獄されました。

この時期アフリカ人の政治過程への参加が急速に拡大し、1954年には三つの人種(ヨーロッパ人、アジア人、アフリカ人)すべてがケニア議会に代表を送ることを許されました。

1957年アフリカ人にとって最初となる議会への直接選挙が行なわれ、選ばれた者たちはジョモ・ケニヤッタの解放に向けて、民衆運動を扇動しました。ケニヤッタは1962年に解放され、1963年12月12日にケニアは遂に独立を果たします

そして、ジョモ・ケニヤッタは初代首相に就任します。翌年、ケニアは共和国になり、ケニヤッタが初代大統領に就任しました。

ケニアの基本情報まとめ

ケニアの旅といえば、サファリは外せません。自然や動物好きなら、一度は行ってみたいあこがれの場所。

そして実際に訪れても、期待を裏切らない圧巻のスケールです。

その他にも、ケニアの伝統民族や文化もぜひ楽しんでみてください!

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